ホッパー部でブリッジが発生した問題を解決するため、ブローディスクを設置した事例
ガラス製造事業所へ納入致しました。
ホッパースケールのスクリューフィーダーホッパー部で、
「この部分の傾斜が緩い為?排出が安定しない」ということで
御相談いただきました。
フレコン受けホッパーの傾斜は十分でしたが、
スクリューフィーダーのホッパー部でブリッジが発生していました。
対策内容は、問題のホッパー部(傾斜面)にそれぞれブローディスク標準型を設置。
比較的小型ホッパーであるため、それぞれ面の中央に配置しています。
【概要】
<スクリューフィーダーのホッパー>
・約450×450(2面傾斜、2面は鉛直)
<対象物>
・酸化鉄粉
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。
下記リンクよりご確認いただけます。
基本情報0387 酸化鉄のホッパースケールへ設置
【製品仕様】
■ブローディスク:BD-15S-B 2個
■コントローラー:C-SV1 1面
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:06-6777-2777
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ0387 酸化鉄のホッパースケールへ設置
取扱企業0387 酸化鉄のホッパースケールへ設置
0387 酸化鉄のホッパースケールへ設置へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。