株式会社エヌ・ティー・エス 生分解性プラスチックの素材・技術開発
- 最終更新日:2019-12-09 11:55:00.0
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資源循環型社会におけるプラスチック開発の環境対応技術の現状と課題を追う! これからのプラスチック・代替材料開発に必読の一冊!
・深刻化するプラスチックの海洋汚染対策の切り札として期待の生分解性プラスチック開発の現状と課題を展望する!
・資源循環型社会におけるプラスチック開発の環境対応技術の現状と課題を追う!
・これからのプラスチック開発と代替材料を考える為に必読の一冊!
基本情報生分解性プラスチックの素材・技術開発
『生分解性プラスチックの素材・技術開発~海洋プラスチック汚染問題を見据えて~』
発刊:2019年12月
定価:本体45,000円+税
体裁:B5判366頁
発行:(株)エヌ・ティー・エス
ISBN 978-4-86043-623-0 C3058
監修:望月 政嗣
■目次
序論 海洋プラスチック汚染問題とその解決策としての生分解性プラスチック
第1編 マイクロプラスチック汚染の現状と国内外の規制動向
第2編 生分解性プラスチックの分類,基本特性と生分解機構
1章 生分解性プラスチックの生分解機構と分解挙動
2章 生分解性プラスチックの分類と基本特性
3章 生分解性プラスチックの高性能化・高機能化・複合化技術
4章 プラスチック廃棄物処理問題を踏まえた生分解性プラスチックの用途分野別材料・製品設計と市場開発動向
第5章 生分解性プラスチックの成形加工技術
第3編 新規バイオプラスチックの創製とセルロース系材料その他の最新動向
1章 新規バイオプラスチックの事業化最前線
2章 新規バイオプラスチックに関する研究開発動向
3章 セルロース系材料やその他複合材料の最新開発動向
価格情報 | 定価:本体45,000円+税 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ISBN 978-4-86043-623-0 |
用途/実績例 | 海洋に流入するプラスチック濃度の経年変化模式図 マイクロプラスチック汚染の現状と国内外の規制動向 マイクロプラスチックに関する国内外の規制動向 生分解機構:酵素分解型と非酵素分解型 第二世代ポリ乳酸:高L 組成ポリ乳酸 ステレオコンプレックスポリ乳酸 Luminy エコフレックス クレダックス テラマック ポリ乳酸用マルチ機能改質剤 チラバゾール エコプロモート エコバイオ 海洋時限生分解性プラスチック バイオポリエステル 熱性バイオポリアミド ゼコット XecoT バイオポリウレタン レブリン酸エステル シールドプラス 高吸水性セルロースマイクロビーズ |
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