サンエス工業株式会社 【マイクロセパレータの導入事例】沈降性の汚染物とスラッジ
- 最終更新日:2020-01-22 13:06:17.0
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マイクロセパレータ設置前の74.2mgに対して、1ヶ月という短期間で既に35.9mgと半減!
N社ではフィターや浄油機を使って油の潤滑管理をしていました。
この射出成型機の場合、ポンプの異常音やバルブの作動不良に悩んでおり、
タンク底部やフィルターに多量のスラッジが堆積していました。
そこで、マイクロセパレータを導入しました。
発光分光分析による汚染物の分析結果によると、マイクロセパレータ
設置前の74.2mgに対して、1ヶ月という短期間で既に35.9mgと半減。
ポンプの異常音、バルブの作動不良の解消、沈降性汚染物の拡散防止
などの効果が見られました。
【事例概要】
■ユーザ:N自動車
■マシン:射出成型機
■タンク:3200L
■使用油:耐摩耗性作動油
■採用製品:MSR-200 15台
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