株式会社奥野精密工業 用途に合わせた３Dプリントが可能！THE MARK TWOを導入
- 最終更新日：2022-11-07 16:54:10.0
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奥野精密工業は、強度が高く汎用性に富んだパーツを造形可能な優れた3Dプリンターを新たに導入しました。数時間でCADのデザインを美しい完成品に仕上げることができます。
用途に合わせた強化材料およびプラスチックを選んで3Dプリントを開始。時間と労力の軽減、設計上の繰り返し作業を削減。そして、造形の完了直後からパーツを使い始めることが可能となります。
【特長】
■高強度の3Dプリント
造形中にパーツを複合繊維で強化することで、完成したパーツの強度と剛性、耐久性は比類ないものに仕上がります。
■材料の種類
ナイロン以外にも、他の3Dプリンターでは扱うことが出来ない炭素繊維やファイバーグラス、ケブラーを扱うことが可能です。
■扱いやすさ
直感的で簡単な操作でパーツに柔軟性を持たせたり、強度を高めることが可能です。
■精密なデザイン
プリントベッドは10μmの精度で規定の場所にぴったりと収まります。造形を一時中断し、プリントベッドを取り除き、部品を追加した後にプリントベッドを元に戻しても、全く同じ位置で造形を再開が可能です。
基本情報用途に合わせた３Dプリントが可能！THE MARK TWOを導入
▶株式会社奥野精密工業とは？
平成16年12月に、機械部品を切削加工する個人会社として創業致しました。
マシニングセンターにて部品加工を主とし、材料調達から
表面処理 (外注)に至るまで一貫した生産体制で、
より高品質な・より低価格なものつくりを行っております。
【事業内容】
■アルミ精密切削加工
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ用途に合わせた３Dプリントが可能！THE MARK TWOを導入
取扱企業用途に合わせた３Dプリントが可能！THE MARK TWOを導入
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【企業理念】 ■品性を向上し「国家および社会への貢献」を行う ■創意工夫による 「新しいものつくり」を行う ■お客様へ「新しい提案」と「新しいサービス」をご提供する 【奥野精密工業の特徴】 ■アルミの切削精密加工 ■多品種小ロット対応 ■最大2,050×1,000×600（mm）加工可能 【加工技術】 ■精密切削加工 ■アルミ加工 ■同時5軸加工 【設備一覧】 ■5軸制御立型マシニングセンター（三井精機）Vertex750-5x ■立型マシニングセンター（森精機）VS-10000 ■立型マシニングセンター（オークマ）MB-66VA ■立型マシニングセンター（オークマ）MB-56VA ■立型マシニングセンター（ヤマザキマザック）FJV-35/80 ■NC旋盤（オークマ）LB3000EX ■ロボドリル（ファナック）a-D21LiB5ADV ■三次元測定機（ミツトヨ）BH506 ■三次元測定機（ファロー）W25-M5-19-34117 ■3Dプリンター（MarkForged）FPR2027
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