株式会社ウェッブアイ EPMシステム『PREGARE Orario』
- 最終更新日:2024-09-09 17:28:41.0
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『PREGARE Orario』は、企業における、開発、設計、生産/製造など、
様々な計画/プロジェクトを統合的に管理するEPMシステムです。
プロジェクトの進捗・コスト発生状況が定量化され、
的確な状況判断やタイムリーな意思決定が行えるとともに、
起こりうるリスクの把握と、事前の対応策の検討などが可能。
その結果、戦略目的と業務活動のギャップが解消され、
企業全体の収益拡大ならびに競争力強化につながります。
【特長】
■プロジェクトを統括管理(プログラム機能)
■工程計画の作成・共有(工程管理ツール「工程's Orario」との連携)
■マルチプロジェクト機能
■画面カスタマイズ機能
■プロジェクトの状態監視機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報EPMシステム『PREGARE Orario』
【その他の特長】
■プロジェクト管理会計
■工数管理
■レポート出力機能
■ユーザーの権限設定
■データ連携(API機能)
■他のシステムからのURLリンク
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■プロジェクトの日程管理 ■複数組織にまたがる計画管理 ■予算・コスト・進捗管理 ■要員や設備の負荷管理 ■計画の実績・履歴管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログEPMシステム『PREGARE Orario』
取扱企業EPMシステム『PREGARE Orario』
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企業が直面する課題を鋭く分析、早期解決へ 「プロジェクトマネジメントは大袈裟なもの」というのは過去の話です。一般の民生品を扱う中小製造業や身近な保守・サービスを提供する分野においても、効率的な資源活用の観点からプロジェクトマネジメント(PM)、計画管理への関心が高まっています。 日本の企業を支える計画管理製品とサービス ウェッブアイは、企業活動をプロジェクトの視点で、さまざまな立場から計画・遂行・評価することを支援する製品づくりとそれに関連するサービスの提供を目指しています。日本の企業を意識した、Webベースのプロジェクト情報共有サーバと、操作性の優れた使いやすい計画データ編集クライアントから成るエンタープライズ向けパッケージを中核にして、お客様の事業規模やビジネスの特性にマッチしたベストソリューションをご提供させていただきます。 <主要事業> PM、計画管理分野における ・ ソフトウェアパッケージの開発販売 ・ システムコンサルティング及び個別システム受託開発 ・ 当社製品の導入コンサルティング、運用支援、操作教育 ・ 一般PM教育及び個別の教育プログラム開発
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