EPMシステム『PREGARE Orario』

『PREGARE Orario』は、企業における、開発、設計、生産/製造など、
様々な計画/プロジェクトを統合的に管理するEPMシステムです。

プロジェクトの進捗・コスト発生状況が定量化され、
的確な状況判断やタイムリーな意思決定が行えるとともに、
起こりうるリスクの把握と、事前の対応策の検討などが可能。

その結果、戦略目的と業務活動のギャップが解消され、
企業全体の収益拡大ならびに競争力強化につながります。

【特長】
■プロジェクトを統括管理（プログラム機能）
■工程計画の作成・共有（工程管理ツール「工程's Orario」との連携）
■マルチプロジェクト機能
■画面カスタマイズ機能
■プロジェクトの状態監視機能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『PREGARE Orario』は、企業レベルの統合的なプロジェクトマネジメントを
行うためのEPM（エンタープライズ・プロジェクトマネジメント）
システムです。

研究開発・設計部門から、製造・生産部門、保守部門に渡る広範な組織に
おける様々な計画の日程、コストなどの管理にご利用いただけ、
プロジェクト情報の「見える化」を実現します。

【特長】
■プロジェクトの進捗・コスト発生状況が定量化
■的確な状況判断やタイムリーな意思決定が行える
■起こりうるリスクの把握・事前の対応策の検討などが可能
■企業全体の収益拡大ならびに競争力強化に貢献

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）