株式会社トランスジェニック 【遺伝子改変マウス作製受託】Rosa26ノックインマウス作製

ノックインマウス作製を、各種ベクターバックボーンを用意してご提供します!

当社では、『Rosa26ノックインマウス』の作製を行っております。

Gt(ROSA)26Sor遺伝子は、Phillip Sorianoらによって、ROSA
(reverse orientation splice acceptor)ベクターを用いた
ジーン・トラップ法で発見された遺伝子座です。

この遺伝子座へのノックインマウスが数多く作製されている理由として、
「ROSA26 promoterからの転写は、均一ではないもののユビキタスである」
などが挙げられます。

当社ではGt(ROSA)26 Sor locusへのノックインマウス作製を、各種ベクター
バックボーンを用意してご提供しています。

【特長】
■ユビキタスなプロモータ活性を有し、エピジェノミックな影響を受けにくい
■外来プロモータを導入した場合も遺伝子の安定的な発現が可能
■ホモマウスでもRosa26遺伝子破壊の表現型が現れない
■ES細胞における高い相同組換え効率
■Cre/loxPによる誘導発現システムも構築可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報【遺伝子改変マウス作製受託】Rosa26ノックインマウス作製

【作業工程】
■相同組換え・ベクターの構築
■組換えES細胞株の樹立
■キメラマウス製作
■ヘテロマウス製作

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログ【遺伝子改変マウス作製受託】Rosa26ノックインマウス作製

取扱企業【遺伝子改変マウス作製受託】Rosa26ノックインマウス作製

screenshot.8.jpg

株式会社トランスジェニック

■遺伝子改変動物・抗体の開発、販売およびこれに関わる各種ライセンス許諾 ■遺伝子改変動物・抗体を活用した研究開発-バイオマーカーの探索・同定- ■各種動物病態モデルでの非臨床試験 ■遺伝子解析

【遺伝子改変マウス作製受託】Rosa26ノックインマウス作製へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社トランスジェニック