株式会社フロムシステムダイレクト 【FSD全自動軟水器導入事例】カートリッジタイプのコストが高い
- 最終更新日:2023-07-11 10:06:59.0
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「カートリッジタイプの軟水器は交換のコストが高くついてしまう」そんなお悩みも解決いたします
当社で取り扱う、『FSD全自動軟水器』を導入した事例のご紹介です。
スチコン10段を全硬度65mg/Lでカートリッジタイプの軟水器、3000L/毎
交換タイプを利用しているが、交換のコストが高くついてしまう。
せっかく導入したが、交換必要タイミングでカートリッジ交換できていな
い為、軟水化できていないことが多いというお悩みがありました。
当製品導入の場合、年間ランニングコストの差が¥64,200/年という
ケースもございます。ぜひコストメリットも計算してみてください。
【再生コスト例】
■¥3,000(税別)20kg入り 送料込(当社供給品)
■1回の再生に使用する再生剤約1.4kg
■¥3,000÷20kg×1.4kg=210円/回
■¥210×30回=¥6,300(税別) 年間ランニングコスト¥6,300
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【FSD全自動軟水器導入事例】カートリッジタイプのコストが高い
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | ~ 1週間 |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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