株式会社ダイワ技術サービス 困難な危険箇所や、災害発生直後の現場状況などの調査が可能に!
- 最終更新日:2020-03-05 17:01:08.0
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『UAV』は、小型無人航空機Unmanned Aerial Vehicleの略称であり、
小型無人航空機の総称です。
測量撮影用UAVの登場により、これまで困難とされてきた危険箇所や、
災害発生直後の現場状況などの調査が可能になりました。
また、小型UAVのため、従来の航空機では近づけない様な箇所の撮影が
可能であり、現在、様々な映像分野で活躍している技術です。
【UAV活用例(抜粋)】
■空撮(静止画撮影)
・公共事業:災害などの初期調査や、設計計画のための広域写真撮影など
・民間事業:CG合成用斜め写真撮影や、学校等の人文字等の撮影など
■空撮(動画撮影)
・公共事業:計画説明会などで現状説明資料として動画を活用など
・民間事業:PRビデオ(風景・製品)作成の材料など
■写真測量(3D測量)
・公共事業:PRビデオ(風景・製品)作成の材料など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報困難な危険箇所や、災害発生直後の現場状況などの調査が可能に!
【撮影用UAV(抜粋)】
■DJI Spreading Wing S1000(抜群の安定感を誇るオクト(8枚羽)コプター)
・機体寸法:対称アームのスピンドルピッチ 1045mm
・飛行時間:10分(有効撮影時間8分)離陸重量9.5kg時
・カメラ:SONY NEX7 3軸ジンバル搭載
■DJI INSPIRE 1(4K動画対応の高性能クワッド(4枚羽)コプター)
・機体寸法:フレームアーム長 386mm
・飛行時間:18分(有効撮影時間15分)
・カメラ:X3 3軸ジンバル搭載
■DJI PHANTOM 2 Vision+(高性能クワッド(4枚羽)コプター)
・全長:対角線 350mm
・飛行時間:20分(有効撮影時間15分)
・カメラ:カメラ付き高性能 3軸ジンバル
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