状況に応じて負荷変動を吸収、安定した処理性能を発揮!液中膜を導入した事例のご紹介
水産加工(サケ・マス)排水処理設備に液中膜を導入した事例のご紹介です。
製造工程におけるHACCPの取組と同じく、排水処理にも気を配られていますが、
以前の回分法では運転調整が煩雑で苦労されていました。
そこで、絶対安心な処理水質を確保するため、膜分離活性汚泥法を導入、
既設を活かしながら改造。クボタメンブレンによるメンテサポートもあり、
長期間の安定した処理を実現することができました。
【事例】
■所在地:宮城県
■排水種別:水産加工排水
■処理水量:200m3/日
■稼働:2010年4月~,(再開)2011年8月~
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基本情報【液中膜導入事例】水産加工(サケ・マス)排水処理設備
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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