エイ アイ ビューライフ株式会社 介護見守りロボット『A.I.Viewlife』
- 最終更新日:2022-09-02 17:42:32.0
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当社では、入居者様のプライバシーに配慮しながら、画像認識によって
「看護・介護現場の見える化」を実現させ、拘束しない見守りによる
入居者様の自立支援、重度化の防止を目指す介護見守りロボット
『A.I.Viewlife』を取り扱っております。
広角IRセンサーを採用し、居室の全エリアを対象とした危険予兆動作と
危険動作を検知可能。また、生体センサーと組み合わせて
常時見守りをすることで、重大な事故の防止につなげます。
【特長】
■危険状態の検知・緊急通知など「業界初」の機能を搭載
■「個室」でも「多床室」でも安心の見守りを提供
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報介護見守りロボット『A.I.Viewlife』
【導入メリット】
■ヒヤリハット・介護事故件数の変化
■入居者に対する訪室回数の変化
■夜勤ストレスの低減
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【お客様の声:具体的にご体感いただけた点】 ■24時間365日いつでも入居者様の生活動作を見守ることができ、 訪室できないときに役立つ ■見守り対象が全居室エリア(ベッド、居室、トイレ)であることから 他の作業に目配りができる ■介護作業が重なった場合に訪室の優先順位を決めることができる など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
カタログ介護見守りロボット『A.I.Viewlife』
取扱企業介護見守りロボット『A.I.Viewlife』
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【製品】 ○自立支援型介護見守りロボット「A.I.Viewlife」 特徴1.居室全体をシルエット画像で見える化(シルエット画像で画面全体の検知が出来るのはA.I.Viewlifeだけ) 特徴2.居室内での動作検知・通知・記録が可能(計14項目:起き上がり、境界位、立位、離床、ずり落ち、トイレIN、画格外検知、入室、退室、転倒、うずくまり/横たわり、生体異常、トイレ異常、ベット転落) 特徴3.非接触の生体センサーによる突然の呼吸停止状態を通知可能 特徴4.シルエット画面での目視と呼吸情報の表示により訪室回数(巡視回数)の低減が実現可能 特徴5.感染症対策として、現場職員様と入居者様との接触回数が必要最低限に減らせます(クラスター対策) 特徴6.食堂などの共用エリアにおいて、複数名(最大4名)の動作検知、発報・記録が可能 <新機能> 新機能1.見守りセンサー内にスピーカーを内蔵し、現場職員様の手元のスマホからの声かけに加えて、自動音声での声かけシナリオ発音が可能 新機能2.従来モデルのTOFカメラに加え、RGBカメラも搭載 新機能3.音声の録音も可能
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