圧力振幅の調節が可能!瞬間過大圧や脈動圧を緩和する緩衝装置のダンプナー
『Model 21D/21DH』は、流体の脈動圧を緩和する部品であり、圧力振幅を
調節する事が可能なダンプナーです。
可変絞りタイプのため、調整子を回して圧力振幅を調節することが可能。
圧力計と配管の間に設置し、オリフィス効果を利用して瞬間過大圧や脈動圧を
緩和する緩衝装置です。
【特長】
■調整子を回して圧力振幅を調節することが可能
■瞬間過大圧や脈動圧を緩和
■使用温度は-5~80℃(ただし測定流体が凍結しないこと)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ダンプナー『Model 21D/21DH』
【仕様】
■接続ネジ:G1/4、G3/8、G1/2、R1/4、R3/8、R1/2(要相談でその他のサイズも製作可能)
■材質:黄銅(標準のみ)またはステンレス
■最高使用圧力(標準)
・黄銅:35MPa
・ステンレス:20MPa
■最高使用圧力(高圧用)
・ステンレス 150MPa
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログダンプナー『Model 21D/21DH』
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