トライオプティクス・ジャパン株式会社 電動デバイス用API『iQ-Drive API』

電動デバイス用 アプリケーションプログラミングインターフェイス

『iQ-Drive API』は、Image Engineering社のモーター駆動製品を制御するための包括的で直感的なアプリケーションプログラミングインターフェイス(API)です。

『iQ-Drive API』は、動きのあるターゲット付き『lightSTUDIO』 (lightSTUDIO-M)、自動型iQ-Teststandの電動型垂直式チャートマウント (iQ-Chartmount-VM)および電動型カメラ位置決め用リニアガイド (iQ-Bench-M)、『iQ-Automator Solution』のカメラ位置調整用ロボットアーム (iQ-Robot)などの画質評価用電動デバイスをユーザー環境に統合するように設計されています。

付属のデスクトップソフトウェアiQ-Driveは、これらのデバイスをすぐに操作できる便利な方法を提供します。

広範な『iQ-Drive API』ドキュメントには、実用的なC ++のサンプルコードが付属しており、最も一般的な電動化の使用事例をガイドしています。

基本情報電動デバイス用API『iQ-Drive API』

『iQ-Drive API』を使用すると、電動デバイスのすべての利点を活用しながら、独自のソフトウェアを設計し、仕様に沿った操作シーケンスを実装することができます。また、既存のソフトウェアシステムへの統合も可能です。

【iQ-Drive API対応製品ラインアップ】
■iQ-Chartmount-VM 電動型垂直式チャートマウント
■iQ-Bench-M 電動型カメラ位置決め用リニアガイド
■lightSTUDIO-M※ 視覚解析用照明付き 実シーンボックス(動きのあるターゲット付きタイプ)
■iQ-Robot(iQ-Automator Solution)※ カメラ位置調整用ロボットアーム
■STEVE-6D※ 手ぶれ補正評価装置(6軸)
※『iQ-Drive API』は、別売オプションでの提供となります。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログ電動デバイス用API『iQ-Drive API』

取扱企業電動デバイス用API『iQ-Drive API』

プレゼンテーション1.jpg

トライオプティクス・ジャパン株式会社 イメージエンジニアリング事業部

■Image Engineering社の製品販売・サポート、ソリューションの提案、画質性能計測サービスの実施 <弊社横浜事業所にある主なデモ用・計測サービス用機材> ※はスペクトル可変iQ-LED搭載製品 ・光源(照明装置) iQ-Flatlight: 反射チャート用拡散ライトパネル※  LE7: 透過チャート用積分球光源※ CAL2:カメラ校正用小型光源※ LG3:高照度・フリッカー照明装置  ・測定装置 EX2:小型分光計※ LED-Panel:タイミング測定装置 GEOCAL:歪曲収差補正用カメラキャリブレーションデバイス ・チャート TE42:多目的評価用 (ISO12233:2014, ISO15739) TE268:解像度 TE251:ディストーション TE188:カラー TE269B:OECF(ISO15739) TE269C:OECF(IEC62676-5) TE255:シェーディング・ケラレ TE292 (camSPECS plate):分光感度特性 ・ソフトウェア iQ-Analyzer-X :次世代画像解析ソフトウェア

電動デバイス用API『iQ-Drive API』へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

トライオプティクス・ジャパン株式会社 イメージエンジニアリング事業部