独立型のため、電源の確保が困難な場所で活躍します!災害・停電時でも電気が使えるので安心!
日中(日照あり)は太陽光パネルにて発電した電力を、夜間(無日照)はバッテリーに蓄えた電力を機器に供給します。
また、梅雨時期など無日照時間が長くても約72時間の動作が可能!
(バッテリ1個使用時/負荷4Wの場合)
多彩な用途にお使いいただけますが、
消費電力の小さい監視カメラ・LED照明・Wi-Fiなどの通信機器への電力供給にオススメです!
《特徴》
●公園や山間部などの広大な土地で配線が困難なケースに
●停電時でも電力の供給が可能
●電源供給部と太陽光パネルをセットでご提案
●独立電源タイプのため設置工事もシンプル
●アイディア次第で多彩な用途で使用できる
★詳しくカタログ・仕様書ダウンロード、またはお問い合わせください。
基本情報『太陽光独立電源供給器』~導入事例あり(河川監視)
《仕様の一例》
○太陽光パネル:最大電力150W
○バッテリー:小型シール鉛蓄電池
○バッテリー容量:34Ah×1個(1~4個で)選択可能
○出力電圧:※4種より選択可能
○無発電動作時間:最大72時間(バッテリー1個使用、負荷4Wの場合)
○寸法:320(H)×322(W)×320(D)mm[バッテリー1・2個用]
520(H)×322(W)×320(D)mm[バッテリー3・4個用]
○使用環境温度:-20℃~60℃
お使いになる機器に合わせて出力方式やバッテリー数量・太陽光パネル容量のカスタムが可能です!
★詳しくカタログ・仕様書ダウンロード、またはお問い合わせください。
価格情報 | ★詳しくカタログ・仕様書ダウンロード、またはお問い合わせください。 |
---|---|
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
納期 |
お問い合わせください
※お気軽にお問い合わせください |
型番・ブランド名 | SPSC-2 |
用途/実績例 | 設置場所~関東某県の一級河川【河川監視カメラの電源供給部】 年々増えている豪雨などの災害予防対応策として、河川監視にカメラを設置するケースが増えています。 今回は、クラウド型ネットワークカメラへの電源供給のために弊社の独立電源をご導入いただきました。(電源供給部と太陽光パネル) 設置工事もシンプルなのでスムーズに完了です。 カメラが設置されたことにより災害時、危険に早く気づいて避難指示を出すだけでなく、いち早く予防対応を行えることも期待できます。 |
カタログ『太陽光独立電源供給器』~導入事例あり(河川監視)
取扱企業『太陽光独立電源供給器』~導入事例あり(河川監視)
『太陽光独立電源供給器』~導入事例あり(河川監視)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。