ラボソルテック合同会社 加熱トランスファーライン『HXL600』
- 最終更新日:2020-04-24 15:12:14.0
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温度調整用の温度センサー内蔵!火傷防止設計です
『HXL600』は、温度調整用の温度センサーが埋め込まれている
加熱トランスファーラインです。
反応装置等からGCなどへの1/16″SUS配管を加温することができます。
TCB1000シリーズなどの温度調節ボックスなどで必ず制御してご使用ください。
【特長】
■1/16″SUS配管を簡単に交換可能
■トランスファーラインの最高温度は400℃
■表面温度を50℃以下に抑えた火傷防止設計(室温25℃時)
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
基本情報加熱トランスファーライン『HXL600』
【仕様】
■使用温度:最高温度400℃
■適用配管:外径1/16″ SUS配管(その他配管はご相談ください)
■ガイドチューブ
・内径2.6mm SUSフレキチューブ
・両端(L1、L2部)外径6mm アルミチューブ
■参考外径太さ:35mm(最高使用温度200℃の時)
■設計表面温度:50℃(周囲温度20℃)
■温度センサー:熱電対(K)
■温度センサー位置:リード線側の端から200mm(変更可)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。 |
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