【認知症・生活習慣病研究の活用に！】RFDシリーズシンファクトリー

メタボリックシンドロームの研究などに好適！ラット用摂食飲水行動量測定装置

『RFDシリーズ』は、ラット摂食・飲水・行動量同時測定システムです。

ラットを用いた肥満・糖尿病などメタボリックシンドロームの研究やサーカ
ディアンリズム測定・TGマウスなどのスクリーニングに好適な「摂食」「飲水」
「行動量」の3パラメータの同時測定が可能。

運動量は個体間比較が可能なビームセンサー方式を採用し、ドリンクセンサー
は安価で確実なドロップ式と飲水量を精密に測る天秤式の2タイプから選択可能です。

【特長】
■「摂食」「飲水」「行動量」の3パラメータの同時測定が可能
■独自形状の摂餌部はケージの側面に段差を設けた餌箱を設置し、ラットが
　餌箱に入ったり、餌を居室に持ち込みにくい加工も施されている
■運動量は個体間比較が可能なビームセンサー方式を採用

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.shin-t.co.jp/product_01-3.html

基本情報【認知症・生活習慣病研究の活用に！】RFDシリーズ

【主な仕様】
■センサー数
・ACTIMO-100L／7×14 (APU-4を使用)
■ケージ部
・外形寸法／W500×D340×H610(mm）
・居室寸法／W340×D250×H345(mm）
・約2.4kg (検出部除く)
■検出部
・最大秤量／1500g・読み取り／0.01g・外部出力／RS232Cに準拠

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