メインマーク株式会社 【害虫対策】樹脂で生息域・侵入経路を埋める『テラテック工法』
- 最終更新日:2023-10-06 11:43:51.0
- 印刷用ページ
『テラテック工法』とは、経年によりできた床下の空洞をテラテック樹脂で
埋める工法です。
経年劣化によってできる床下の空洞は虫の格好のすみかになります。
床を清掃するのときの汚水を栄養源に有害生物が繁殖し、ひび割れや
汚水の流れ込むルートから施設内に侵入してくるのです。
当工法は床下の空洞を埋める事で害虫の侵入経路・生息域を無くすだけでなく、
床下からの虫の発生リスクを抑えることが可能になります。
さらに夜間に施行して、朝から工場を稼働する事もできます。
【特長】
■生息域を埋め侵入経路を遮断
■長期的な害虫対策
■業務を止めずに施工可能
■日本全国24時間365日工事対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報【害虫対策】樹脂で生息域・侵入経路を埋める『テラテック工法』
【施工手順】
1.害虫のすみかを埋める
2.成虫も卵もまとめて駆除
3.隙間を埋めて、侵入をシャットアウト
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835 |
カタログ【害虫対策】樹脂で生息域・侵入経路を埋める『テラテック工法』
取扱企業【害虫対策】樹脂で生息域・侵入経路を埋める『テラテック工法』
-
メインマーク株式会社 本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
当社には一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しております。建物や地盤の状況、お客様の抱えるお悩みにより、幅広い工法とサービスから最適な提案を行います。 ■取り扱い商材■ 床の沈下対策/床下の空洞対策:テラテック工法/テラフィル工法 建物の傾き対策:JOG工法/耐圧版工法/アンダーピニング工法/ヘリカルピア工法 沈下抑止対策:高圧噴射撹拌工法/GSIS工法/ディープインジェクション工法 液状化対策/盛土の地滑り対策:非開削式地下水位低下工法(集排水管MPDパイプ)/ 建築物の振動調査/解析/コンサルティング:log365 ■事業内容■ コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事 コンクリート土間床下などの空洞充填工事 工場/倉庫の害虫対策工事 既存建物の傾き修正工事 既存建物下の地盤改良/強化工事 地中空洞充填工事による陥没防止工事 液状化対策/盛土造成地の滑動崩落対策工事 建築物の振動調査/解析/コンサルティング 日本の耐震技術/地盤改良技術を海外へ輸出する業務
【害虫対策】樹脂で生息域・侵入経路を埋める『テラテック工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。