化学物質を取扱う事業場の皆さまへ、 平成28年6月1日に労働安全衛生法が改正されたのをご存知ですか?
一定の危険有害性のある化学物質(640物質)を取扱う事業場における
リスクアセスメント が 義務化 されました。
●リスクアセスメント とは?
化学物質やその製剤の持つ危険性や有害性を特定し、それによる労働者への危険または健康障害を生じるおそれの程度を見積り、リスク低減対策を検討することです。
●リスクアセスメント の対象となる事業場は?
業種、事業場規模にかかわらず、対象となる化学物質製造・取扱いを行うすべての事業場が対象となります。
●リスクアセスメント の実施義務の対象物質とは?
労働安全衛生法第57条の2及び同法施行令第18条の2に基づき、安全データシート(SDS)の交付義務対象である640物質。
基本情報【労働安全衛生法】『リスクアセスメント』/SDG(昭和電機)
◆リスクアセスメントの流れ◆
STEP1
化学物質などによる危険性または有害性の特定
↓
STEP2
リスクの見積もり
↓
STEP3
リスク低減措置の内容の検討
↓
STEP4
リスク低減措置の実施
↓
STEP5
リスクアセスメント結果の労働者への周知
工場資格・許認可
IS014001、9001認証取得
建設業管工事業知事許可・全省庁統一資格
通産省交流電動機等応用機器類製造事業
大阪府機材製造者指定の昭和電機にて、リスクアセスメントを実施しましょう!
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | SDG(株)(昭和電機) |
用途/実績例 | ◆洗浄・コーティング工程 •印刷工場 •部品洗浄工程 •クリーニング工程 •メッキ •伸銅工場 •電線工場 •アルミニウム工場 •化学工場 ◆塗装工程 •建物 •自動車・新車 •船舶 •構造物 •金属製品 •機械 •自動車補修 •電気機械 •建築資材 •木工製品 •家庭用 •路面標示 ◆接着工程 •建築(現場施工用) •合板 •木工 •自動車 •建築(工場生産用) •二次合板 •家庭用 •包装 •靴・履き物 •その他の輸送機器 •繊維 •電機 |
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