株式会社ヤマダデンキ 災害用無線機 ハザードトーク (BCP対策)
- 最終更新日:2020-08-19 21:19:13.0
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BCP対策として非常時の通話手段は確保されていますでしょうか?衛星電話を配置する企業も多いと思いますが、BCP訓練含め利便性はいかがでしょうか?(屋内では使えない、ビル群では電波拾えない等)
そのような課題を「防災用無線機ハザードトーク」で解決します!
【特徴】
・4G/LTE/3Gのデータ帯域を使って、災害時でも音声の発信規制を回避
・緊急業務はグループ通話が迅速で、かつ伝達ミスの低減
・通話相手の通信機種を問わず、コミュニケーションが完結
・被災現場の状況等、写真/動画の共有
・緊急速報配信システムDEWSは自社の安全基準で鳴動、受信情報をチョイス
・屋外で受信を待たなくてもいい(屋内でも使える)
基本情報災害用無線機 ハザードトーク (BCP対策)
【主な機能】
・無線通話(データ帯域利用)
(通話料無料)
・050発信(IP電話)
・インターネット利用
・写真/動画共有
・緊急速報配信システムDEWS
・録音
・音声翻訳
・防水、防塵
・英語表記
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カタログ災害用無線機 ハザードトーク (BCP対策)
取扱企業災害用無線機 ハザードトーク (BCP対策)
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当社は法人様専門部隊として10年以上にわたりオフィス向けソリューションのご提供をさせていただいております。「働き方改革」では電子帳簿保存法に対応する電子請求書や勤怠・労務管理ソリューションから香りによるオフィス環境の改革に至るまで幅広いソリューションをご提供しています。昨今は、クラウドを活用したAI翻訳ソリューションなども働き方改革の一環としてご紹介してご好評をいただいています。 また、BCP対策として蓄電池・発電池はもとより安否確認システムから災害対策システムに至るまで幅広いソリューションをご提案いたします。 ITインフラ環境においてはUSBメモリによるデータ持ち出し対策からネットワーク分離からPCのウイルス対策など様々なセキュリティ問題にお応えします。外部ストレージによる大量データの送受信、誤送信防止策のセキュアな環境の整備などインフラ環境についてもお手伝させていただきます。
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