ストレックス株式会社 低圧ガス圧力細胞刺激装置AGPシリーズ
- 最終更新日：2023-06-13 14:25:42.0
- 印刷用ページ
培養細胞への眼圧・血圧などの圧力負荷刺激装置
細胞に0～350mmHgの圧力範囲で2種圧力値設定し、加減圧できます。
iPS由来網膜細胞・腎臓メザンギウム細胞など、眼圧・高血圧状態のシミュレーションが可能です。
【特徴】
・0～350mmHgの圧力範囲で定常圧・加減圧ができます。
・連続加圧モード、加圧・減圧繰返しモード
・CO2インキュベータ何設置して長期間の加圧培養が可能
・連続加圧モード時に自動ガス交換が動作
・圧力パターンのプログラムの書換により、希望の圧力パターンが製作可能
基本情報低圧ガス圧力細胞刺激装置AGPシリーズ
【オプション】
・生化学用圧力容器と同時に顕微鏡観察が可能な「顕微鏡観察用圧力容器AGP-3001M」もございます。
※デモ機ご用意しております。
| 価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | AGPシリーズ |
| 用途／実績例 | iPS由来網膜細胞・腎臓メザンギウム細胞など、眼圧・高血圧状態のシミュレーションが可能です。 |
詳細情報低圧ガス圧力細胞刺激装置AGPシリーズ
-
インキュベータ設置図
-
顕微鏡観察圧力容器AGP-3001M
カタログ低圧ガス圧力細胞刺激装置AGPシリーズ
取扱企業低圧ガス圧力細胞刺激装置AGPシリーズ
-
-
■医薬研究用機器および医療関連機器の企画・開発・製造・販売 【営業品目】 ・培養細胞伸展装置 STシリーズ ・小型プログラムディープフリーザー FZシリーズ ・凍結細胞融解装置 YSシリーズ ・ガス圧力刺激装置 AGPシリーズ ・卓上型真空プラズマ処理装置 PCシリーズ ・極少精子凍結保存用チャンバーMAYU
低圧ガス圧力細胞刺激装置AGPシリーズへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
