ダイセン・メンブレン・システムズ株式会社 『陸上養殖における膜モジュールの活用方法』
- 最終更新日:2024-09-02 11:23:53.0
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植物プランクトンの濃縮に。濁質・ウイルス除去による水質改善にも利用可能。サンプル提供OK
当社のUF膜モジュールを活用した「植物プランクトン濃縮装置」と
「循環水ろ過システム」のご紹介です。
【植物プランクトン濃縮装置】
動物プランクトンや小魚の餌となる植物プランクトンを膜濃縮。
細胞密度換算で最大500倍の濃縮が可能です。
膜は洗浄により繰り返し使用でき、寿命は約2~5年です(原水水質による)。
【循環水ろ過システム】
閉鎖循環式陸上養殖の循環水をUF膜でろ過。
濁質に加え、感染症の原因菌やウイルス、フミン質などの除去も期待できます。
★UF膜モジュールのサンプル提供可能!
ご希望の方はお問合せフォームよりお申し込みください。
基本情報『陸上養殖における膜モジュールの活用方法』
当社では「発酵」「酵素」「医薬・医療」「バイオ」「食品」「原子力」
「し尿処理」「中水道」「浄水場」など様々な水処理分野に向けて分離膜モジュールをご提供しております。
原水と処理水の組み合わせからどの膜モジュールを使用するか、
どのような前処理が適切かなどを調査・検証し、お客様の課題を解決いたします。
水処理のお困りごとがあれば、お気軽にご相談ください。
価格帯 | お問い合わせください |
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