勤怠管理と体表面温度チェッカーの連動で 工場内での感染を水際で抑止しましょう
自己申告だけでは管理が難しい発熱者の確認を、ユニット形体表面温度チェッカーがフォローします。
さらに、就業・入室情報ターミナルとの連動で、設定した体表面温度以下の場合のみ出勤や入室を許可する運用ができます。簡単な操作でチェックできるので、外国人労働者の方にも利用しやすく、客観的な管理が行えます。
基本情報体表面温度チェッカーと勤怠管理連携
新型コロナウィルスやインフルエンザなど感染症の症状の特徴の一つである高い発熱を非接触で測定し、入室管理機器と連動することで、職場や施設内における感染拡大を抑止します。
表体温チェッカーに適切な距離まで近づくと、測定中をお知らせする信号音が鳴ります。測定OK後30秒間、出勤の打刻操作ができます。
測定NGや未測定の場合は出勤報告できません。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 発熱者を出勤時や入室時にチェック! 出勤前等の主観的な測定結果の報告ではなく、 職場にて客観的に発熱者をスクリーニング(選別)できます。 また一次段階のスクリーニングを各個人で実施できるため、担当者を常駐させる必要がありません。 |
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