加工技術『研磨レス旋削仕上げ加工』※事例紹介中原田鉄工所

研磨レス旋削加工仕上げでRz0.4μm以下の実績があります

当社では、金属表面を研磨やラップ加工なしで、スクラッチ傷の無い
旋削加工だけで仕上げる『研磨レス旋削仕上げ加工』を行っています。

これまでに、外径が約Φ100mm～Φ20mmをRz0.4μm以下に仕上げた実績や、
長尺材をRz1.0μmに仕上げた実績など、多数の事例があります。

当社の超精密鏡面加工技術は、研磨やラップ工程を省略して、
工程数削減・歩留まり向上を図り、
低コスト化やリードタイムの短縮、品質向上に貢献します。

【特長】
■旋削により表面粗さRz0.4μm以下に仕上げた実績あり
■スクラッチ傷やトラバース傷なく仕上げ可能
■工程数削減によるリードタイムの短縮・低コスト化に貢献

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　小さなサイズや加工済み製品などの仕上げでお悩みの方はお気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報加工技術『研磨レス旋削仕上げ加工』※事例紹介中

当社では、産業機械部品の製造やサブアッシーを行っています。
鉄、アルミ、真鍮、銅、ステンレス、チタン等材種を問わず、φ42mm以下の小物の旋削加工実績が豊富です。
B軸やC軸を使った旋削、ミル軸、複合同時加工や0.1μm仕様の超精密NC旋盤での仕上げ加工など、
難度の高い加工や高精度の加工を得意としています｡

検査体制、品質管理、工程管理はISO9001に準じたマネジメントシステムを運用しており、
医療機器部品の製造実績もございます。

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