ゼロシーセブン株式会社 視覚刺激呈示システム『SilentVision6011』
- 最終更新日:2021-04-01 09:47:06.0
- 印刷用ページ
fMRI用の高解像度プロジェクターシステムです
マグネットの後方部にプロジェクタを設置、視刺激はXVGA(1024×768)信号で出力されます。
オプションでダウンコンバータを使用しNTSC信号での出力にも対応しています。
市販のプロジェクタとは異なり、レンズ、輝度はMRI環境に適したものとなっていますので簡単な輝度調整や必要な映像を即呈示可能です。
基本情報視覚刺激呈示システム『SilentVision6011』
【眼球運動のモニタリング】
眼球運動モニタリング装置「Realeye」と接続すると眼球運動の様子をリアルタイムでモニタリングできます。
被験者はコイルにマウントするミラーを介し映像を見ます。
プロジェクタからの映像は、ボア内に取り付けるスクリーンに投影されます。
コントロールルームに設置されるビデオインターフェースとプロジェクタはファイバケーブルで接続され、電源ケーブルはペネトレーションパネルを経由します。
価格情報 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | fMRI環境下での視覚刺激呈示システム |
カタログ視覚刺激呈示システム『SilentVision6011』
取扱企業視覚刺激呈示システム『SilentVision6011』
視覚刺激呈示システム『SilentVision6011』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。