東海部品工業株式会社 解説資料『ねじができるまで PART2 材料・設備編』※無料進呈
- 最終更新日:2020-07-03 10:56:19.0
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材料ごとの特徴や主な用途、冷間圧造の工程、転造盤の種類などをご紹介
ねじ部品製造メーカーとして豊富な実績をもつ当社では
ねじの“材料”と“製造設備”について解説した資料を進呈中です。
ねじによく使われる鋼材の種類と特長に加えて、
当社で保有する冷間圧造機の加工工程や転造盤の種類などをご紹介しています。
【掲載内容】
<材料>
■炭素鋼(冷間圧造用炭素鋼線、冷間圧造用ボロン鋼線)
■合金鋼(クロム鋼線、クロムモリブデン鋼線)
■冷間圧造用ステンレス鋼線(SUS304、SUS410、SUS430、SUSXM7)
<設備>
■冷間圧造機(基本となる冷間圧造工程)
■転造盤(平ダイス式、丸ダイス式、プラネタリ式)
※詳しい内容は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。
基本情報解説資料『ねじができるまで PART2 材料・設備編』※無料進呈
【東海部品工業について】
当社は、極小のマイクロねじ・パーツのほか、輸送用機械向けボルト・部品など
3,000種類を超える製品の製造・供給実績を有しております。
高品質な製品をお届けするために自社開発した自動画像選別機で“全数検査”を実施。
環境負荷物質検査も行い、梱包まで含めたトータルでの提案が可能です。
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用途/実績例 | ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
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