「ワークが小さすぎて検査が難しい」などのお悩みを解決!一貫対応致します!ラインの設計提案承ります!
『微細ワーク検査装置』は、微細な金属加工部品の寸法をレーザ測定器にて
検査測定し、規格外の製品を除外する検査装置です。
パーツフィーダー、インデックステーブル、レーザ測定器にて構成。
当社では測定機器の選定から、製造工程での検査機能追加提案、
検査・測定システム構築まで一貫対応致します。
【仕様】
■ワーク:円筒金属部品(サイズ:φ1.5×3mm)
■CT:4秒/個
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報FA・工場の自動化事例:微細ワーク検査装置
【このようなお困り事を解決】
■検査測定に時間が掛かり過ぎる
■検査測定要員が多すぎる
■目視による検査で不良品が混入してしまった
■検査記録を追えない、残らない
■高額な測定器や画像処理センサを購入したが活かせない
■ワークが小さすぎて検査が難しい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【用途】 ■医療機器部品メーカー・精密部品加工メーカーなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログFA・工場の自動化事例:微細ワーク検査装置
取扱企業FA・工場の自動化事例:微細ワーク検査装置
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