『AIサーマルカメラソリューション』 STRASSE

非接触で体表面温度の参考値を測定し発熱者を検出。感染症の拡大防止に向けたスクリーニングに

当社ではサーモグラフィカメラを使用して、非接触で発熱者を検知できる
『AIサーマルカメラソリューション』を提供しています。

誤差±0.5℃の精度で体表面温度の参考値を測定でき「顔の温度」を自動で表示。
施設などの出入り口に設置して、リアルタイム映像をモニターに映し出すなど、
感染症の拡大防止に向けたスクリーニングに使用できます。

【特長】
■カメラはハンディタイプとタレットタイプ、タブレットタイプの3種類をご用意
■設定以上の参考温度を検知すると即座にアラートを表示
■学校、スーパー、ホテル、空港、工場など様々な場所に設置可能

（被写体がウイルスに感染しているかどうか判断する機器ではありません。）

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

基本情報『AIサーマルカメラソリューション』

【各サーモグラフィカメラの特長】

＜ハンディタイプ＞
・バッテリー内蔵で最大8時間の連続使用が可能
・持ち運びが容易で、歩きながら測定が可能
・SDカードに静止画像を保存

＜AI顔認証リーダータイプ＞
・自己完結型サーマルカメラ
・専用のスタンドに置き、人がいなくても参考値を計測。
・人の顔を判断して表面温度を表示します。
（最大6,000人まで顔登録可能。）
・日付・人物（要顔登録）・表面温度がCSVファイルにてUSBメモリに出力可能。

＜タレットタイプ＞
・最大20人を同時測定
・温かい飲み物などは計測せず、誤計測を低減
・高性能デコーダーの使用により遅延なく映像を表示
・動画の記録にも対応可能

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