感染リスクを軽減できる。 カテーテル接続口固定のためのホルダーが発売。 脚部は軟鉄のため、置きたい場所に応じて曲げられる。
「カテーテル受け台」はカテーテル接続口が周囲に触れないよう、安定的に固定するためのホルダーです。
体内に挿入されたカテーテルにルートを接続するとき、接続口が他の物に触れてしまうと清潔が保たれず、感染リスクが高まります。しかし、汚染を避けるために片手でカテーテルを保持しながら接続作業を行うと、不慣れなスタッフにとっては困難を伴います。
「カテーテル受け台」を用いると、溝部分にカテーテルをはめて固定することができます。接続口が宙に浮いた状態になるため、接続口の清潔を保つことができます。また、作業にあたって両手を空けておくことも可能になります。
基本情報カテーテル受け台
＜仕様＞
◆品番：LAD-K95-01U（大）、LAD-K60-01U（小）
◆本体寸法（脚部の長さ）：95ｍｍ（大）、60ｍｍ（小）
◆材質：(台部)SUS304、(脚部)軟鉄、(脚部コーティング) ウレタン
| 価格帯 | ~ 1万円 |
|---|---|
| 納期 | ~ 1週間 |
| 用途／実績例 | ICU・救急病棟・血液浄化センター |
詳細情報カテーテル受け台
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使用例1
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使用例2
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使用例3
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使用例4
取扱企業カテーテル受け台
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