日本セミラボ株式会社 ナノインデンター『IND-1000』
- 最終更新日:2020-07-28 17:28:10.0
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圧痕を直接観察することも可能!硬度、弾性率、耐摩耗性、耐傷性などの測定に
『IND-1000』は、押し込み荷重と変位を測定し、薄膜、樹脂、金属などの
様々な物質の硬度や弾性率を測定するナノインデンターです。
AFMにナノインデンターのヘッドを搭載することで、圧痕を直接観察する
ことも可能。
また、高精度顕微鏡による正確な自動位置調整ができ、変位測定、負荷力の
リアルタイムフィードバックコントロールもできます。
【特長】
■ワイドレンジ(最大荷重:10mN~5N)
■高精度 自動XYZステージ
■AFM(オプション)に搭載可能
■高品質ピエゾー拡張要素による発熱対策
■定期校正作業不要
■容易な圧子切り替え
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ナノインデンター『IND-1000』
【主な測定項目】
■硬度
■弾性率
■降伏強度
■粘弾性(貯蔵損失弾性率)
■破壊靭性
■耐摩耗性
■耐傷性
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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