株式会社ナード研究所 【合成技術】金属錯体
- 最終更新日:2020-08-04 10:41:57.0
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合成した金属錯体は、NMRやXRD、ICP-OESなど当社保有の分析機器で分析可能!
『金属錯体』は、配位子、金属の組み合わせにより、触媒や色素増感体など
多種多様な性質を発現します。
当社では、種々の配位子合成はもとより、錯化も含めた受託合成を実施。
また、合成した金属錯体もNMRをはじめ、XRDやICP-OESを用いて
分析することが可能です。
【特長】
■種々の配位子合成や錯化も含めた受託合成を行っている
■合成した金属錯体もNMRなどを用いて分析することが可能
■暗室や複数台のグローブボックスを保有し、様々な条件下での合成が可能
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基本情報【合成技術】金属錯体
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