抗体親和性向上サービス『Affinity Maturation』極東製薬工業

【製薬・診断薬企業様向け】抗体エンジニアリングにかかる膨大な労力と時間を節約しませんか？

本サービスは、抗体のパフォーマンス向上のためのエンジニアリングサービスです。

親和性向上だけでなく、例えば、より低濃度の抗原に対して反応性を向上させたり、逆に親和性の低いクローンの選別、 on rate あるいは off rate を考慮したスクリーニング、交差性の付与ならびに除去（特異性のエンジニアリング）など、様々な目的を達成できる技術と実績があります。

【当社サービスの特長】
■豊富な経験と高い技術力により、他では難しかった顧客ニーズを充足
■技術者が日本人のため、作業前に、日本語での入念な打ち合わせが可能
■抗体遺伝子の使用権利は、お客様へ完全に帰属する Fee For Service
■米国の大手製薬企業での導入実績あり

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基本情報抗体親和性向上サービス『Affinity Maturation』

当社が国内総代理店を務めるAbwiz Bio社は、米国カリフォルニア州サンディエゴ市に拠点を持つ、リコンビナント抗体開発、抗体エンジニアリングに特化したバイオベンチャー企業です（2013年設立）。これまで難易度の高いとされてきた組換えウサギモノクローナル抗体の開発技術を確立し、Affinity Maturationサービスは主に米国の大手製薬企業にご利用いただいております。

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