フィッシャーコネクターズ株式会社 防衛用途から医療用途へ:効果的な要素技術の展開
- 最終更新日:2021-03-31 16:17:41.0
- 印刷用ページ
複雑な外科手術の現場では、外科医師のヘッドセットのケーブルが作業の妨げになることがあります!
防衛用途の頑丈なコネクタの要素技術は、医療用途の信頼性や
耐久性要件にも適合するように開発しました。
複雑な外科手術の現場では、外科医師のヘッドセットのケーブルが
作業の妨げになることがあり、看護師は外科医師の視界を妨げないよう
ケーブルを取り回し配慮を要する場合があります。
通常ヘッドセットのケーブル先端のコネクタによりケーブルが
一方向に固定されていますが、ケーブルの方向を自由に設定できれば、
外科医師の頭の位置に依存せず、ケーブルをまっすぐに保つことができ、
看護師はケーブルの取り回しをサポートする必要がなくなります。
『FREEDOM』シリーズの製品「LP360」は、防衛用途から医療用途へ要素技術の展開を実現した事例のひとつです。
詳細は関連リンクにて閲覧いただけます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報防衛用途から医療用途へ:効果的な要素技術の展開
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ防衛用途から医療用途へ:効果的な要素技術の展開
取扱企業防衛用途から医療用途へ:効果的な要素技術の展開
防衛用途から医療用途へ:効果的な要素技術の展開へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。