ライコニック ジャパン株式会社 -150℃全自動極低温バイオバンク装置
- 最終更新日:2020-08-26 15:11:29.0
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検体を保管する「タンク」+チューブのピッキングロボットが内蔵された「トランスファー」= -150℃全自動極低温バイオバンク装置
複数のタンクに1台のトランスファーがドッキングする事で、検体数の増加に柔軟に対応出来るモジュールタイプの全自動バイオバンク装置です。
基本情報-150℃全自動極低温バイオバンク装置
トランスファーに内蔵されたピッキングロボット1台が、複数台のタンクにドッキングすることで、スモールスタートを実現します。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
お問い合わせください
※5ヶ月 |
用途/実績例 | 液体窒素温度で保管される検体の保存倉庫です。トランスファーに内蔵されたピッキングロボットがチューブ1本単位での入出庫を可能にします。 ※2Dバーコードが付いていないチューブの導入実績もあります。 詳細はお問い合わせください。http://liconic.tokyo/ |
取扱企業-150℃全自動極低温バイオバンク装置
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【取扱製品】 ロボットインテグレーションに対応した3つの自動製品ラインナップ 1)自動プレートホテル『LPX』 https://www.liconic.com/licotel.html ・容量 44〜880 MTP相当以上 ・コンパクトな業界最小のフットプリント ・柔軟性 ベンチトップ、スタンドアロン、又はアンダーベンチ構成 ・最速3秒までのアクセス時間 ・簡単な統合 100%ソフトウェア互換性 2)自動インキュベーター『STX』 https://www.liconic.com/storex.html 自動恒温庫であるSTXは、環境オプションの選択により、自動培養器としても、ドライストレージとしてもお望みの1台に 3)全自動バイオバンク『BiOLiX』 https://www.liconic.com/biolix.html ・わずか4kw/h 業界トップの省電力 ・縦・横・高さはご指定通りのサイズオーダー設計 ・異なる温度での保管も1台で 例)-80℃と-140℃ ・2重のバックアップで安心
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