100Vの発電機電源でも、大容量を送りたい!尿素水移送装置を受注した事例をご紹介します
燃料卸会社様から、「ディーゼルエンジンの排ガス規制に伴い必要となった
"尿素水(アドブルー)"を配送・納品したい」とのことで車上で尿素水を
移送できるユニットを製作しました。
問題となったのは、ユーザー様指定の電源仕様で、「トラックより納品する為、
100Vの発電機による電源で動作させたい」とのことでした。
そこで、選定としてはマグネットポンプHTの200Vタイプとし、電源に
関してはインバータを噛ませ、100V電源を200V3相へ変換し使用できるよう、
インバータボックスも設置し対応。
当社では、尿素水の移送や製造装置などの経験が豊富です。
車上での移送、定量のディスペンスなど、尿素水での移送をお考えの
お客様はぜひお問い合わせください。
【事例詳細】
■納入:燃料卸会社様
■用途:尿素水(アドブルー)を車上から移送(装置一式)
■型式:HTX-440
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【納入事例】尿素水移送ユニット(車載型)
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【納入事例】尿素水移送ユニット(車載型)
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