有限会社正木エンジニアリング 小袋低温殺菌ライン『コマックシステムユニライン』
- 最終更新日:2020-09-30 11:11:35.0
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内容物に対して均等かつ効率的に熱交換!色、味、香りを劣化させません
『コマックシステムユニライン』は、熱交換装置・製袋充填包装機・
ウェーブパス(連続保温・冷却・除水装置)・各種集積装置で構成される
小袋低温殺菌ラインです。
ホットパック後、保温・冷却を行っていましたが常温充填されたものに
一定の加熱処理(ボイル)を施し、その後冷却するという一種の調理機能
を持たせ、新たな用途へ展開。
後工程に各種集積装置を接続する事により、一連の作業の省力化に大きく
貢献致します。
【特長】
■帯状のままで連続処理を行うため、製品の外観を傷めない
■低温殺菌の効果として色、味、香りを劣化させない
■手間のかかる保温・冷却・除水の作業を一貫して行う
■製品を揉みながら保温・冷却を行い、内容物に対して均等かつ効率的に熱交換
■後工程に各種集積装置を接続する事により、一連の作業の省力化に大きく貢献
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報小袋低温殺菌ライン『コマックシステムユニライン』
【その他の特長】
■製袋充填包装機の包装条件・充填温度、ウェーブパス槽内の保温(加熱)温度・
冷却温度・処理時間を監視し、“製品の安全性”の向上を図っている
■監視データはパソコンに転送され、リアルタイムで記録される
■保温(加熱槽)の走行距離を長くすることにより、ホットパックできない内容物
に対し、充填包装後に袋内での加熱調理が可能となる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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