高砂熱学工業株式会社 分散ポンプ式空調用水循環システム『GLIP』
- 最終更新日：2020-11-10 16:57:40.0
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必要な冷温水量を常に最小エネルギーにて供給し、搬送動力を50～90%低減！
『GLIP』は、水循環系の無駄な圧力損失に伴う動力の消費を徹底して
排除した省エネルギーシステムです。
熱源機械室のポンプと制御弁を廃止し、空調機毎またはグループ毎に
インバータ付のポンプを取付けます。
搬送機能と流量制御機能を統合することにより、配管抵抗を抑え、
必要冷温水量を最小限のポンプ動力で搬送します。
【特長】
■年間のポンプ動力を従来方式の50～90%程度削減
■大型施設に展開
（事務所ビル、総合体育館、複合商業施設、クリーンルーム、工場等）
■変揚程制御システムに対しても約40%の電力を低減
■専用コントローラ不要で高い費用対効果が得られる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報分散ポンプ式空調用水循環システム『GLIP』
【その他特長】
■中央機械室のポンプと各所の制御弁を廃止した水循環系の省エネルギーシステム
■空調機毎に必要とする水量を最小動力で流せる
■部分負荷時の水搬送動力を大幅に削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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カタログ分散ポンプ式空調用水循環システム『GLIP』
取扱企業分散ポンプ式空調用水循環システム『GLIP』
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【事業概要】 ■一般空調・大広間空調 ■地域冷暖房 ■プロセス空調 ■電気・計装・通信技術 ■作業環境空調
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