石見大田工業株式会社 【LGS・軽鉄素材での天井・壁の造作】軽天工事
- 最終更新日:2021-10-21 14:16:17.0
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施工コストを大幅に削減可能!軽量で、建物への負担も少なくすみます
『軽天工事』とは、亜鉛メッキ鋼板の材料で、店舗やビルなどの天井や壁を
造作することで、軽鉄工事とも呼ばれています。
木と木板で出来た壁と違い、軽鉄と石膏ボードで出来た天井や壁は燃えにくく、
防火の検査に通りやすい事が大きな特長。
木下地の天井や壁よりも施工がしやすく、施工期間も従来の工法に比べて
スピーディーに仕上げることが可能になり、施工コストも大幅に削減出来ます。
【特長】
■燃えない
■工事が早い
■コストが低い
■建物への負荷が少ない
■水や湿気に強い
■環境に配慮
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【LGS・軽鉄素材での天井・壁の造作】軽天工事
【その他の特長】
■燃えにくく、防火の検査に通りやすい
■木下地の天井や壁よりも施工がしやすく、施工期間も従来の工法に比べてスピーディー
■施工コストも大幅に削減出来る
■銅板の厚みが0.5mmほどしかなく、木材に比べるとかなり軽量で、建物への負担も少なくすむ
■安定した素材を使うため、木材のように温度や湿気の変動でひび割れが発生したり、
腐ったりといったデメリットを防ぐ
■軽鉄はリサイクルが可能な、地球環境にも貢献する材料
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■店舗やビルなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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