タブレット活用事例（医薬品・化粧品・健康食品生産管理システム）日本電子計算

増え続ける紙をどうにかして減らしたい医薬品・化粧品・健康食品様へ

『JIPROS』の機能である「タブレットソリューション」の
拡張例についてご紹介します。

在庫出納データの入出庫管理では、製品、中間品、原料等の在庫情報を
タブレットとバーコードを使って管理。

バーコードリーダーによるラベル確認により使用、出庫実績の間違いを
防止し、同じタブレット環境を利用することで業務不可軽減とデータの
完全性を確保します。

【拡張例】
＜製造実績・検査実績の電子化＞
■製造指図記録書、試験指図記録書等の書類関連の電子化
■記録書の変更に都度PDF化により、変更履歴の保持により証跡を記録
・・・

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報タブレット活用事例（医薬品・化粧品・健康食品生産管理システム）

【連携イメージ】
■確定した指図データをCSVデータで連携、指図書、記録書及び手順書等に差し込み反映
■対象の帳票をライブラリより選択
■実績データを入力し保管
■入力完了時に指定ディレクトリへCSVデータを出力し定期的にJIPROSへ取込み

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取扱企業タブレット活用事例（医薬品・化粧品・健康食品生産管理システム）

日本電子計算株式会社産業事業部法人第1統括部

〜「JIPROS」ジプロスシリーズで「見える経営」へ〜 ‘日本の中堅・中小製造企業の発展を願って’ JIPROS（ジプロス）は、まだITの黎明期だった1962年以来、日本における情報処理コンサルティングサービスの先端的な実績と信頼を積み重ねてきた日本電子計算株式会社（JIP）が提供するERP （Enterprise Resource Planning＝企業資源計画・統合基幹情報システム）です。