顔料IJ用前処理剤『AFP-25』センカ | イプロス医薬食品技術

鮮明な発色性を実現！ポリエステル染色布での発色が可能になった顔料IJ用前処理剤

『AFP-25』は、綿、ポリエステルのどちらにも使用可能な
顔料インクジェットプリント用の前処理剤です。

ローラー・スプレー塗布により処理可能で、従来高発色が
困難であった高濃度染色済みポリエステル生地にも対応。

当製品を処理することでインクの沈み込みや滲みを防ぎ、
複雑な柄も鮮明に仕上がります。

【特長】
■綿、ポリエステルのどちらにも使用可能
■インクの沈み込みや滲みを防ぎ、複雑な柄も鮮明に仕上がる
■高濃度染色済みポリエステル生地にも対応可能
■ローラー・スプレー塗布により処理可能
■鮮明な発色性を実現

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.senkajpn.com/

基本情報顔料IJ用前処理剤『AFP-25』

【性質・性状】
■製品外観：乳白色液体
■成分：特殊カチオンポリマー
■イオン性：カチオン
■pH：5.7（1%水溶液）
■溶解性：水に分散

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用途／実績例	【用途】 ■綿、ポリエステル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取扱企業顔料IJ用前処理剤『AFP-25』

センカ株式会社

センカの活躍フィールドは多岐に渡ります。機能性ポリマー技術、特にカチオンポリマーの合成技術を応用して、電池、香粧品、環境(水処理)、塗料・インキ、防菌・防カビ、製紙、そして祖業である繊維加工に至るまで、幅広い分野でセンカのテクノロジーが活かされています。センカの活躍は、一般消費者の方にはあまり知られていません。しかし、業界ではその技術力は高く評価されています。センカのケミカル・テクノロジーは人々の暮らしを陰ながらしっかりとサポートしています。