マイクロトラック・ベル株式会社 【資料】タンパク質 結晶化プロセス分散性評価
- 最終更新日:2022-02-21 14:00:03.0
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リボソーム・リゾチームの粒子径分布測定による分散性評価
当資料では、粒子径分布測定装置ナノトラックを用い、タンパク質
分散液の粒子径分布を高精度に測定し、分散状態を適切に評価した例を
ご紹介しています。
タンパク質を結晶化するプロセスにおいて、タンパク質が溶液へ均一に
分散(単分散)していることは、非常に重要なファクターです。
是非ご一読ください。
【掲載内容】
■概要
■極低濃度の分解能測定例 試料:リボソーム
■濃度変化による会合状態の推移 試料:リゾチーム
■アルブミン測定データ(体積分布)
■評価機器
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【資料】タンパク質 結晶化プロセス分散性評価
【評価機器】
■測定装置:Nanotrac WAVE II UT151
■測定原理:動的光錯乱法(DLS)/周波数解析
■測定範囲:0.8~6.500nm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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型番・ブランド名 | NANOTRAC(ナノトラック) |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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