マイクロトラック・ベル株式会社 【資料】セメント硬化体の細孔構造解析
- 最終更新日:2022-02-21 13:48:38.0
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水銀圧入法により、硬化時間が長くなるにつれて細孔径が小さくなり、また細孔容積も減少
当資料では、セメント硬化体の細孔構造解析について紹介しています。
コンクリートの強度や耐久性に、セメント硬化体の細孔構造や細孔内に
含まれる水分が大きく影響することが知られています。
ここでは水銀圧入法を用いて、セメントの硬化時間の違いによる細孔容積
および細孔径分布の評価を行い、合わせて、ガス置換法によりHe真密度および
気孔率の評価を行いました。
【掲載内容】
■概要
■測定結果
■考察
■評価装置
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基本情報【資料】セメント硬化体の細孔構造解析
【評価装置】
■水銀ポロシメーター
■真密度測定装置「BELPycno」
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型番・ブランド名 | BELSORP |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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