マイクロトラック・ベル株式会社 【資料】粒子形状指数を用いた高分解能評価
- 最終更新日:2022-02-21 13:55:20.0
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粒子径分布が同等なアルミナとガラスビーズの分離評価が可能!粒子形状指数を用いた高分解能測定についてご紹介
当資料は、粒子形状指数を用いた高分解能評価についてご紹介しています。
レーザ回折・散乱法は全体分布を評価。試料形状(球形・針状・扁平等々)の
判別は画像解析で実施。
両者を組合せることにより、単独評価よりも一歩踏み込んだ結果の解釈が可能
となります。
また、円形度(0.9 前後)を指標として用いることにより、アルミナと
ガラスビーズの分離評価が可能となりました。
【掲載内容】
■試料:アルミナ・ガラスビーズ
・レーザ回折・散乱法による粒子径分布
・画像解析による撮像粒子
・アルミナ + ガラスビーズの散布図(画像解析)
■評価装置
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基本情報【資料】粒子形状指数を用いた高分解能評価
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型番・ブランド名 | MICROTRAC(マイクロトラック) SYNC |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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