株式会社住化分析センター 多変量解析による化粧品の特性要因解析サービス
- 最終更新日:2020-11-26 13:45:16.0
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複雑な多数の情報から香り変化の主要因成分を解析します
当社では、データの統計解析により、分析結果を製品の特性に繋がる
価値の高い情報に導きます。
評価事例(香りの変化要因の解析)として、香水を100℃で加熱し、
13時点(0,2,3,4,6,8,9,14,16,18,20,22,24時間)で、香りの官能評価、
有機成分の定量分析(GC-FID)、定性分析(GC-MS)を実施。
主成分分析により、複雑な多数の情報から香り変化の主要因成分を
解析できました。
【Principal Component Analysis(主成分分析)例】
■計2,548データ(13試料×196ピークの定量値)を解析し二次元化
■二次元の軸(PC1vsPC2)が示す意味(香りとの相関)を解釈
■軸形成に影響している成分を寄与率プロット(非掲載)で探索
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