シミックファーマサイエンス株式会社 バイオマーカー測定
- 最終更新日:2021-06-08 10:47:13.0
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近年の創薬の各段階において、バイオマーカーを用いた評価が
積極的に取り入れられています。
「Orbitrap Q Exactive Plus」をはじめ、「Triple Quad 6500+」や
「MESO SECTOR S 600」など、多彩な分析機器を保有しております。
【概要】
■開発初期:各種マーカーを網羅的に評価し、薬理学的な指標として評価
■申請時申請:主要評価項目に該当する場合は、測定法バリデーションの取得から実施
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報バイオマーカー測定
【保有設備(抜粋)】
■Orbitrap Q Exactive Plus
■Triple Quad 6500+
■MESO SECTOR S 600
■Spectra Max M4
■Tape Station
■Gyrolab
■Canto II
■Fortessa X-20
■Quant Studio 5
■NanoDrop
■細胞培養実験設備
■BSL2施設
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ■バイオマーカー分析 探索領域でのスクリーニング測定、検証試験、各ステージにおける目的に応じた分析法の開発から、分析法バリデーション(Fit for Propose)、非臨床・臨床検体の測定、検体バンキングまで、これらすべてのバイオマーカーを用いた医薬品開発のバリューチェーンを、お客様の開発化合物がいち早く非臨床、臨床、そして世の中へ出るよう支援いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログバイオマーカー測定
取扱企業バイオマーカー測定
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シミックファーマサイエンス株式会社 シミックバイオリサーチセンター、神戸ラボラトリー、札幌ラボラトリー
■非臨床試験事業 各種GLP適合かつAAALAC完全認証の受託研究施設として、医薬品、医療機器、再生医療等製品、化粧品、健康食品、農薬、化学物質などの安全性や有効性の評価試験を行います。 ■バイオアナリシス事業 医薬品開発プロセスにおける「探索研究」から「前臨床試験」、「臨床試験」、「市販後調査」と全ステージにおいて、GLP体制の整った試験施設で最先端の高感度分析装置を用いて、生体試料中薬物濃度分析や各種バイオマーカーの測定などを実施します。 ■品質保証事業 米国FDAに評価された品質保証プロセス(cGMP)から得られる高品質な “データ” を提供します。研究開発ステージから商用製造ステージにおける医薬品等の品質を、物理化学的手法、生化学的手法および微生物学的手法などにより、適切に評価します。
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