換気の状況を数値化・可視化し遠隔から監視!見通し10kmの長距離通信ができます
ウイルス感染対策に適した「換気の悪い密閉空間」の見える化
についてご紹介します。
当社が取り扱う、『Logbee HarucaCO2(長距離無線CO2ロガー)
(CWB-22SR/CWS-38C)』を使用することで、換気の状況
(二酸化炭素濃度)を数値化・可視化し遠隔から監視できます。
また、アルカリ単3電池4本で、約3ヶ月連続動作し、
親機1台に30台の子機が接続でき複数箇所を監視可能です。
【HarucaCO2の特長】
■長距離通信:通信距離は見通し10km
■異常時のアラートメール発報
■温度・湿度・照度・CO2濃度センサと一体化
■アルカリ単3電池4本、約3ヶ月連続動作
■親機1台に30台の子機が接続でき複数箇所を監視可能
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基本情報【ウイルス感染対策】「換気の悪い密閉空間」を見える化
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用途/実績例 | 【用途】 ■コンサートホール(楽屋・ロビー) ■学校・各教室 ■イベント会場 ■オフィス・会議室 ■飲食店・テナント ■美術館・博物館 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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