丸い容器に1点貼りを行う基本型式や丸・角系容器に両方の貼り付けが行える型式をご用意
『ホッパータイプラベラー』は、既に一定の形に切断された大量のラベルを
ラベルホッパーに収容し、そこからラベルを取り出して供給し、
容器に貼り付ける方式です。
1968年から現在まで引き継がれている、ラベリングマシンの基本が全て
盛り込まれており、その後のラベリングマシン発展の方向性を決定づけた
機種です。
【特長】
■正確なラベリング
■シンプルな機構
■簡単な操作性
■高い信頼性
■広範囲な兼用性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ホッパータイプラベラー
【ラインアップ】
■LN-101C型(LNO型)
■LN-102C型(LFB型)
■LN-112CS型(LRW型)
■LN-121CS型(LSAK型)
■LN-151CJ型(LK-KO型)
■LNT型(LT型LHT型)
■LH型
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■食品関係、製薬・化学関係 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業ホッパータイプラベラー
ホッパータイプラベラーへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。