堅牢で操作が簡単!非常に高精度で、0.01ppm単位で残留塩素濃度を測定可能
『AT-II型』は、水中の残留塩素を簡単な操作で定量的に測定することが
できる残留塩素電流滴定器です。
残留塩素は遊離残留塩素と結合残留塩素とに分けて求められ、
結合残留塩素はさらにモノクロラミン(NH2CI2)とジクロラミン(NHCI2)に
分別測定できます。
また、残留塩素に限らずヨウ素、臭素の残留量測定も可能です。
【特長】
■試料水の濁度着色に無関係に測定できる
■温度の影響を受けない
■共存イオンの干渉を受けない
■高精度で最少0.01ppmまで測定可能
■堅牢で操作が簡単
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報残留塩素電流滴定器『AT-II型』
【その他特長】
■還元剤は1ccが残留塩素1ppmに相当するのでビュレットの読みより残留塩素のppmが直読できる
■水中の残留塩素を簡単な操作で定量的に測定できる
■残留塩素に限らずヨウ素、臭素の残留量測定も可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ残留塩素電流滴定器『AT-II型』
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