作業者はより高付加価値作業へ!多品種のボルトを次工程用トレイなどに自動配膳した事例
当社が取り扱う『ボルト配膳』の活用事例をご紹介します。
多品種のボルト(ワッシャ)を次工程用トレイなどに自動配膳し、
単純作業を自動化することで、作業者はより高付加価値作業へ。
また、部品供給用フィーダーから配膳用ロボットをオールインワンで
提案したところ、設計工数の削減に貢献することができました。
【特長】
■多品種対応
■人手不足解消
■品質バラツキ改善
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【活用事例】ボルト配膳
【ロボユニット仕様】
■IO信号線:入力8、出力8、増設時最大232
■ベース重量:190kg
■操作パネル:12 inch LCDタッチパネル
■過電圧カテゴリー:III
■汚染度:2
■保護等級:IP2X
■電力:0.33kVA
■電源:単相/3相 200~230V ±10%(50/60Hz)
■使用空気圧:0.4MPa以上
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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