血液中の代謝研究などに有効!医薬・農薬・食品・有機合成の分野で重宝されるカラム
「Ultron ES-OVM」は、逆相モードで使いやすい、ピーク形状が良い、微量代謝物質の研究に使いやすいなど、多くの優れた特長を有した光学分割用HPLCカラムです。
アミノ化シリカゲルに変性に強いタンパク質をリガンドとして固定相に使用しており、血漿試料を前処理なしでも分析できます。
当資料では、リガンドの基本的な性質や、分離度の調節例、Ultron ES-OVMを用いた化合物の分析事例などを掲載しております。
是非、ご一読ください。
【掲載内容】
■リガンドの基本的な性質
■分離のメカニズムについて
■移動相の選択について
■pHとキャパシティーファクターの関係
■塩濃度とキャパシティーファクターの関係
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【技術資料】逆相用キラルカラム Ultron ES-OVM
【その他の掲載内容】
■有機溶媒種が保持に及ぼす影響
■有機溶媒添加量が保持に及ぼす影響
■分析温度の影響
■有機溶媒に対する安定性
■移動相緩衝液の種類による分離能に及ぼす影響
■分離度の調節例
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【技術資料】逆相用キラルカラム Ultron ES-OVM
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