エフティーエス株式会社 【切羽肌落ち監視レーダ】Hydra-T(ハイドラT)
- 最終更新日:2021-07-07 10:53:53.0
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計測ヘッドを左右に動かし、トンネル切羽全面をスキャン! 【NETIS登録番号:QS-190038-A】
最先端ArcSAR合成開口技術を使用し、15秒毎に計測ヘッドを左右に動かし、切羽全面をスキャンします。
計測精度は、0.1mm以下と非常に高精度な計測が可能です。
【特長】
・24時間切羽監視が可能
・15秒毎に切羽をスキャン(24時間で5,760回スキャン)
・0.1mm精度で計測可能
・落石前の微小な変位、挙動を高精度で検知
・スキャンデータはリアルタイムで処理し、タブレットに結果を表示
・初期変動を検知し、警報発令
・データは遠隔地からも閲覧可能
基本情報【切羽肌落ち監視レーダ】Hydra-T(ハイドラT)
【ソフトウェア機能】
・あらかじめトンネル切羽で重点的に監視するエリアを設定
・監視エリア内でさらに平均変位量を閾値設定とエリア設定可能
・変位が管理基準値(閾値)を超過するとリアルタイムで注意、
警報を発令
・設定したエリアの平均変位量がグラフとして表示
・光学カメラは切羽状況をレーダと同じ15秒/回撮影
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | トンネル切羽のモニタリング |
カタログ【切羽肌落ち監視レーダ】Hydra-T(ハイドラT)
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